【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】2年間酷使したレビュー‼︎今までのワークライトで最強かもしれない

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もちけダンナ
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こんにちは!もちけダンナです!
暗所での作業などで必須となる【ワークライト】
今回はハンディタイプのLEDライト【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】を2年間酷使したのでレビューしたいと思います!

この記事の内容

  •  【ジェントス ワークライト】シリーズ|スペック
  • 【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】レビュー
  • 【GZ-123】のココが微妙
  • 【GZ-123】明るさ

【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】を使用して約2年

現在は2機目を購入

使用頻度はムラはありますが、1週間に10〜30時間ほど

屋外屋内(屋内の方が多い)仕事でもプライベートでも使用してきて、【GZ-123】の良いところ、微妙なところが出てきましたのでレポートしたいと思います

1.【ジェントス ワークライト】シリーズ|スペック

引用元:Ganz ハンディワークライトシリーズ
引用元:Ganz ハンディワークライトシリーズ
引用元:Ganz ハンディワークライトシリーズ

2.【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】レビュー

2-1 ポケットに入るコンパクトサイズ

【GZ-123】はハンディワークライトシリーズで1番大きいサイズになるのですが、それでもポケットに入るサイズです

サイズ 約 W55.0×H182.0×D29.0mm

重さも220gとiPhone Pro MAXシリーズと同等の重量です

2-2 広い照射範囲
小型のトップライトでも広範囲

仕様ではメインライト照射角度 150°となっており、実際に広い範囲を照らすことが出来ます

本体上部のトップライトは、スポットライト風でメインライトよりも照射角度は狭いですが、ピンスポットを照らしたい時は(狭い所を覗いたりする)、メインライトよりも使い勝手が良い時があります

2-3 バッテリー長持ち
充電中 照射中 サイドボタン長押しでバッテリー残量がインジケータで分かる

満充電からのECOモード点灯だと、13時間付けっぱなしで使用可能

ECOモードでも十分な明るさなので13時間と言う時間はありがたいです

普段はECOモードで使用することが多いのですが、バッテリー残量を気にしたことはありません

充電はバッテリーがほぼ空の状態からだと、5〜6時間程掛かります




2-4 タフ仕様!防塵防滴&落下耐久性
ヘッド部にはゴムカバー装備

多少の雨や湿気の多い場所、砂埃や泥がある環境でも使えます

流石に水中では使えませんが、防塵防滴仕様なので仕事でも、プライベートでも様々なシーンで活躍します

本体が汚れた際、私は布にアルコールを付けてゴシゴシ拭いています

また、2m落下耐久性も備えています

仕事での使用中に何度も落としたりしていますが、今のところ調子が悪くなったりなどの不具合は発生していません

かなり雑に扱っていますが、ビクともしないのでどんなシーンでもガンガン気にせず使用出来ています

耐久性の高さはワークライト、道具として重要なポイントなので重宝しています

充電ポートにもカバー付

専用Micro USBケーブル(50cm)、専用ACアダプター(5V/1A)も付属しています

2-5 角度調整付 ぶら下げフック

本体下部に強力マグネット搭載されている

角度調整も出来るので、磁石を取り付けられる場所であればどこでも固定可能

また、ぶら下げたりも出来るフックも搭載しているので、場所にあった固定方法が可能になっています

2-6 屋内屋外車内どこでも

ポケットサイズなので荷物にならずどこにでも気軽に持ち運びが出来る

職場デスクの片隅に、夜間車内の照明、アウトドアのライトにも職場でも家庭でも収納場所を取りません




3.【GZ-123】のココが微妙

磁石マーク部に強力マグネットが入っている
3-1 マグネットが外れる場合がある
磁石マークカバーごとマグネットが外れた

強力なマグネットなので、しっかり固定が出来るのですが、本体を取り外そうと引っ張った際に、マグネットが強力なあまり、本体から磁石が外れてしまう事があります

取り外す際は、勢いよく力を入れず、ゆっくり取り外せば問題ないと思いますが、仕事で使っていて、勢いよくライトを取り外した際に磁石が外れてしまいました

強力接着剤を流し込み、元に戻せば問題なく使えていますが、ライトを取り外す時は勢いよく外さないようにした方が良さそうです

3-2 マグネット固定時、場所を選ぶ?

マグネットで固定する際、固定側の形状によっては、ぶら下げ用のフックが邪魔になり、うまく取り付け出来ないと言う事があります

例えば、車のボンネット裏に取り付ける際、形状が平面でなく、凹凸が多かったりするのでうまくマグネットが取り付けれなかったり、金属面が狭いとフックが邪魔して、マグネットがうまく接着できなかったりする事がありました

ただ、マグネットが機能しない場所でも、平面であればフック部がスタンド代わりになります

平面であれば自立する

用途によっては固定する場所を選ぶかもしれません




3-3 角度調整が脆くなる
赤い歯車が割れている

写真の部分、ギザギザの歯車の部分で角度調整した時の位置を固定をしているのですが、この歯車にヒビが入ったり割れたりすると、固定した時の保持力が下がり、ライトの固定角度が変わったり、垂れたりする場合があります

4.【GZ-123】明るさ

トップライトでも目視出来ない明るさ
メインはトップライトよりも白身が強い
(Ecoモード)93カンデラ
(Midモード)173カンデラ
(Highモード)300カンデラ
(Ecoモード)93カンデラ
(Highモード)300カンデラ




5.まとめ

コンパクトサイズなのにバッテリー長持ちで明るい【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】レビュー

用途に合わせてトップライトとメインライトの使い分けも可能

使用用途もかなり幅広く、私は仕事での作業やプライベート、熱帯魚の照明として使用している時もありました

ハンディワークライトを検討されている方、【ジェントス ガンツ ハンディワークライトGZ-123】をお試し下さい

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